無駄話

世の中金だ。
そこらじゅうを見渡せば金金金。
命よりも金儲け。金に目がくらんでる。
だから所詮世の中は金なのだ。
この世界はほとんどが多数決で決まる。だから金だ。金が全てだ。
金に目がくらんでるやつらは皆天に召されればいいのだ。
平等にするため作られた金が不平等や欲を悪化させた。
馬鹿げた世界だと思わないか。
そんな世界で声高々に愛を唄うティーンエイジャー。
悲しいことにそんな愛さえ塗りつぶされてしまうまで世界は邪悪化している。
愛が全てだとは決して思わないが愛によって保たれているものは沢山ある。

金がなければその代わりになるものが生まれるのだろうけれど。
最近の世の中はあまりにも汚れていると思う。

愛はまだあるよ。沢山転がってる。
私だって信じるときは信じるさ。愛を。
だけど金はあればあるほど良い。
なんだって出来るからね。
愛だけじゃどうにもならないものもまた沢山あるから。

お金持ちがみんな貧しいひとまたは生きれるはずの病人なんかにおすそ分けしてくれたら世界は平等を取り戻すのだろうか。そうでもないかな。

どんな世界だろうときっと問題はつきないのだろうね。
だからこそ自分の大切なひとだけを思って生きるが勝ちなのかな。
無駄な正義感や責任感を捨てて遠い人の命がどうとか世界がどうとかそんな事に頭を抱えず身近な事に時々頭を抱えて普段は楽しいこと都合良いことばかりを見つめて『今日も世界は平和だ』と笑っていた方がいいのだろうね。

言っとくけれど決して私は私の意見が正しいなんて思って発言していないのでそこんとこよろしくざますよ。

そんな私の思考はなんの意味も力もないのだ。
世界を救うのは案外ハイテンションな馬鹿だったりするのだろう。



さて、我が子であるアマリリスは少しずつ少しずつではあるが育っているぞ。

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今湯船につかりながらこれをうってるわけですが茹でだこになりそうだ。