ただの独り言だよばーか

昔からいつも感情的になるタイプだったのだけれど、最近は感情的になっても途中で『あぁもういいや』と諦めたりするようになった。

案外世の中って愛さえあればという人の方が多いのかな。私の育ってきた環境は愛だけじゃというものだった。
どちらが正しいとかではなくてたんにそうやって愛!と育ってこなかったからかそうやっておとぎ話みたいな事だけを言ってるひとを見ると見下してしまう時がある。

愛さえあれば!と思うときはもちろんあるよ。

ただ毎回それはあまりにも馬鹿みたいだなって。子供なら可愛いもんだけどさ。


何にせよ自分の感情とかを伝えることがたまに面倒に思う。どうせ伝わらないからいいやと思う。

それが正しいのかな?

なんて聞くつもりないけど時々分からなくなるし不安になる。だけど私はこのままでいたい。

だって感情的になるってすごくエネルギーを使うから疲れる。

なんだか全てを洗いざらい綺麗さっぱり初期化したくなる。最近はそんな毎日。
勝手にてんぱってる自分のせい。
だけどてんぱるから止めてと言ってるのに気にせず意見を執拗してくる君のせい。
なんだっていい。みんな大好きだ。
だけど本当にパニックになってしまうんだ。頭も心も。全てに、自分にさえついていけなくなるんだ。

やだね。なんか。

大好きだって言ってくれたってこっちから連絡しなきゃ連絡なんかしてこないくせにさ。連絡しなくなったら私が悪者になるんだろうな。それで構わない。所詮私だって君の思う大好きをあげられないからね。

早く死ねたらいいね。お互いに。

はじめまして、ありがとう、ごめんね、さようなら

忘れたくないけど忘れたいよ全て

意味わからないね。いっつも。私。


レジのお兄さん


今日いったスーパーのレジのお兄さんが格好良かった。
前髪長くて目が隠れてたけれど。
すごく雰囲気が好きだった。

ただそれだけ。

私って手フェチなようで必ず手を見てしまう。食い入るように…。
決して変態ではないけれど手の動きが好き。
例えば皿とかについてるシールを剥がそうとする手の動きとか。

意味もなく爪が長い男の人は嫌いです。


今日質問サイトを見てたら
中出ししていいと言われたからしたら妊娠させてしまって中絶するお金は出すからと謝ったのに女のほうがそれじゃ足りないと言ってきて困ってるというレスを見てあきれてしまった。

中出ししていいなんて言う女も、それを鵜呑みにして中出ししちゃう男も馬鹿すぎるなって。

今の世の中たいがい女が馬鹿で余計に男が馬鹿になってるなと思う。

妊娠するのは女なのだからしっかり自分の身を守りましょう。まして命が宿るという奇跡をもっと理解しましょう。

避妊しなきゃ妊娠するってのは中学校で教わるからね。聞いてないは理由にならない。

中出ししなきゃ愛じゃないなんて言う女がいたらどんなに可愛くても佐々木希でも沢尻エリカでもなんでも手を出さずに逃げましょう。

なにより子供を大事にしましょう。
命の重みを知りましょう。

馬鹿が多くて疲れちゃうわね。
(強姦は別だよ)


んーなんだか疲れた(^^)

無気力

なんだか最近無気力である。
質問とか相談サイトを見るのが昔から趣味なのだけれど昨日はただおふざけでばかばか言い合って朝を迎えた。

ああいう場所見てると色んな意見見れて楽しいのである。引きこもりには助かるのである。

ギターはなかなか手に付かない。
歌いたいし弾きたいのだけれどいざやるとなんか違うってなるのである。
もしかしたら親知らずを抜かなきゃならないかもしれないし。
なんだかやるせないな。

整形もう直ぐなのに。
実感ないな。

今日はすごく眠い。
昨日眠れなかったからちょっとしか。
今日はなるべく早く布団に入ろう。


良く分からない話


寝坊をした朝。
母さんはいつも苛々してた。
声を荒らげてた。

寝ぼけまなこでのろい私はそんな光景をパジャマのまま突っ立って見てた。

母さんが洋服を私に渡してから受話器を耳に当て『いまから行かせます』とせかせか話しているのを横目に洋服に着替えランドセルを背負いすごく荒々しい母さんの運転に身を任せる。

学校について母さんとさようならしてから誰もいない下駄箱に入る。

学校ならではの冷たく牢屋のような…あの感覚。

上履きに履き替えてクラスまでの階段を上がっていく。徐々に聴こえてくる先生の声。授業中のために声はあっても静寂が支配している空間をゆっくりとゆっくりと進んでいく。滑らすように壁に手を当てて進んでいく。

良く分からないけれど良く覚えてないけれどすごくネガティブな記憶である。

中学になるまではすごく大人しくて家族の前でも騒ぐような子じゃなかった。
ただぼーっとしていてだけどあっけらかんではなくて独り淡々とした子だった。(母さんや父さん曰く)

クラスにいても馴染むことなく話しかけられればただ笑って『こうしたい』とか『こうはどう?』とかそんな意見がでるわけもなくただ笑ってた。
そんな私を気に食わない子がたくさんいた。『なんでずっと笑ってるの?』とか『また作り笑いしてる』とか。

そのくせ笑わないでいると『怒ってるの?』なんて聞くから私はどうしたらいいのか分からなかった。

休み時間、みんなは校庭に出て男女でかくれんぼやドロケイをしたりドッチボールをしたりしてた。
中には数人の女子が教室で机をあわせて可愛い女の子の絵を書いたりしてたけれど。

基本的に私は図書室にいた。
残念ながらあまり小学校で何をしてたかは記憶にないのだけれど独りだったのは覚えてる。
日直係とか本当に嫌だったな。

『起立』とか。声でねーよ。ばーか。

そんな私でも休み時間たまに気をきかせた誰かさんがかくれんぼに誘ってくれて広い校庭で私も一緒にやった。
だけどいつまでたってもこないので隠れた場所から出てみるとだーれもいなかった。

私の小学校はキーンコーンカーンコーンって鳴らなくて時計を自分で見て生活しましょうという小学校だったゆえの結末!!多分悪気はないだろう。私の存在が薄かっただけで。

兎に角そんな事が多々あった。
掃除当番はグループで決められる。
だけど掃除する場所にいくといない。
かりにいても『あとは○○さんに任せればいいよね』『やってくれるよね?』と言われて返事をするまもなく皆はきゃっきゃっと下校していった。

あまり嫌な思いはなかったけれど小5になってから感情が育ったためか、学校に行くのがすごく嫌で仮病を使うようになって不登校になった。

上履き隠されたり教科書に落書きされたり『死ね』と言われた経験なんてない。

あれが虐めかどうかは私にも分からない。誰に相談をしても『考えすぎ』で終わってきた。上履き隠されたり教科書に落書きされてたら分かってもらえたのかななんて思った時期もあったけれど。
所詮私はそうやって中途半端にはぶかれる運命なのだ。シカトされたってもともと声が薄かったからそのせいでしょと言われたし。そうなのかもしれないし。でも悪意があるかはその場でわかるし。なんだっていいけど私はどこにいても透明人間だったようで。忍者にむいているという事なのです。忍法隠れ身の術!!

自分が弱い甘えたな人間ならそれはそれで構わない。私は私なのだからそれを受けいれる他ない。

兎に角過去を振り返って思うのはただ一つである。どれくらい辛かったかとか誰よりは幸せだったとかそういうのじゃなく。
大きくなるにつれて個性を恥じらう力が強くなってるなと。
当たり前な話なのだけれど純粋ってあれかと過去を振り返り思うのですよ。

純粋になりたいなど思わないけれど自分の個性を愛せる人間でありたい。

信じるとかじゃなくて大切な人がそうでなくなった場合にも大切な人だったことを堂々と胸をはって言える人間でありたい。

過去と今が全く違っても過去にあったことや感じたこと全て。嘘ではないと私には分かるから。それを忘れたくない。
例え過去に愛してくれた人が今、掌を返して私の悪口を言いふらしても。

人間なんて変わるのが普通なのだ。
変わらないほうが怖いしおかしい。

だからどう変わろうが全てを否定する権利などないのだと思うのですよ。

なんだかだんだん自分でも何が言いたいのかまた、よく分からなくなってきた。

おわり。
えんど。
どろん。

わさび茶漬け

今日夜ご飯、お茶漬け食べたのだけれど、わさび茶漬けを、辛くてびっくりした。
食べれないほどじゃなかったけど。
まーわさび好きだからいいけど。
お茶漬けって美味しいよね!
好きな食べ物ナンバーーワンはたこ焼きです。デザートはモンブランです。フルーツはメロンです。
たこ焼きは毎日食べられると思う。

新しく作ってる恋の歌が完成したけどうまく歌えなくてイライラした。

でも今日はなんか無な1日だったような。

最近苛立ちが多くて自分に苛立つ。いつもむっとしてたりする。しっかりしないと。どんどん糞人間になってしまうわ!!

今日の夜帰ると姉さんは言ってたけど帰ってこない。姉さんは嘘つきだ。
いつもいついつ帰ると言っても帰ってきた試しがない。なんでそんな単純な嘘をつくのか分からないが姉さんは人としてだらしがない。
いま付き合ってる彼には小五になる娘がいるがその事でストレスになってるらしいがなら別れろよと思う。あなたは母親になれる人間じゃないよ。だって彼に手を出すのだから。彼の鼻から鼻血を出させたりするのだから。

体を売る仕事をしてる姉さんはお客さんの愚痴をよく言ってくるが姉さんはそういう仕事しか出来ないのだよね。だから仕方ないことなのだよ。だけど辛そうで辛いよ。私は姉さんが心配です。本当に。でも私じゃ救えない。並大抵の人じゃ愛じゃ姉さんは救われない。そこまで堕ちてしまったのだ。

人として好きにはなれないが姉さんとして好きだもの。

んーーーーたこ焼き食べたい。


ギターをかついでてくてく

ギターは重いね。肩こった。
これからも私なりに私なりの音楽をやり続けるつもりだ。多分声を失っても。

今日はスタジオに入ってジャカジャカやってた。
相変わらず歌を披露するのは苦手でほんのフレーズだけしか披露できなかったけれどいつかは気にせずに人前で歌えたらいいな。
下手だとかそういうのじゃなくて。

ギターはじめて三年以上たつのに指先のマメがいつになってもかたくならない理由が今日わかった!
私はお風呂上がりに指先にできたマメ(指先の皮)を剥いてしまう。それがいけなかったのだ。気をつけよう…。

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最近アマリリスが成長してきて今置いてる場所じゃ窮屈そうでどこに置こうか考えてる。

陽当たりが良い方がいいみたいだからなぁ。いつ咲くかなアマリリス。素敵な花なのだよ。すらーっとした赤い花。


なんだかいま親知らずが腫れている。
右の親知らずはまだ出てきてないのだけれどなんと歯が真っ直ぐにはえてなくて口に向けてはえてるらしい。
ようは→ってはえてる。

だからいざとるとしたら大学病院かなと言われてるから本当に嫌だ。
沢山の人の前でなんて恥ずかしすぎる。

どうか静かにそこで眠っていておくれよ、私の親知らずよ。

んー眠い。



簡単に行かないから生きていける


春にぴったりな恋の歌。
AメロBメロサビまで出来た。
とりあえず一段落した。

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妄想人間空想人間な私には案外簡単に出来てしまうものだなと思った。
アニメキャラを好きになるようにアーティストを好きになるようにぬいぐるみや猫や犬を好きになるように。

ようは例えでしょう。

猫が好きだ!じゃなくて
君が好きだ!にすればいいだけだし。

バットマンは筋肉ムキムキで強くて正義感のあるヒーローだ。
君はいつだって強くて優しい私だけのヒーロー。
例えが下手なのはさておき。
そう言うことなんだもんね。
面白いよね。

人間なんて所詮空想や妄想の中を生きる生命体なわけだわさ。

いろんな言葉を知りいろんな感情の名前を知り頭の中で予測変換をしてわかり易く伝えたいように言葉にする。文字にする。

自分の言葉を優れてると感じたことはないが面白いなぁって。

直感で行ったほうが良い時とそうでない時があるから頭抱えるときもあるけれど、それがあってこその面白さや素晴らしさなのだよね。

簡単に行かないから生きていける

ってYUIが歌ってるでしょ。

そう言うことなのだよね。全て。



明日はちょこっと出かける。
近くにとある人が来てくれる。
ギターについて教えてもらう。
シャイな方だから名前は匿名にしておくけれど。
明日はギターかついでテクテク歩くよ。